中古マンションで一番人気の間取りは3LDKで、これから家族が増える予定の方、すでに子供がいるファミリー層からの需要が高いからと言われます。 ところが近年は、単身世帯やDINKs(子供を持たない・作らない夫婦のライススタイル)、子どもが独立してから住み替えをするシニア世帯などが増えたことで、2LDKの間取りの人気が高まっています。
この世帯は、徒歩圏内でほぼ用が間に合う駅近など、利便性を重視する傾向があるため、特に駅近の物件が人気です。 また、家を空けることが多い単身世帯や共働き世帯からは、オートロックや宅配ボックスなどの設備・セキュリティが充実した物件を求める声が多いため、これらが付いている物件はより需要が高いようです。
さらに、2LDKは賃貸物件としても人気があるため、万が一引っ越すことになっても、立地が良ければ借り手が見つかりやすく、資産性が高い点も人気がある理由のようです。
そこで、それぞれの世帯が2LDKに住んだ時の特徴や間取りの使い方をまとめました。