近年、日本の不動産市場は“選択の多様化”が進んでおり、かつての「家は新築が当たり前」という時代ではなくなりつつあります。 新築物件は、人件費や建築資材の高騰などをうけて高止まりが続き、中古住宅は需要増で競争率が上昇。 最近は子育て・共働き世帯を中心に「築浅リノベ物件」という選択肢も注目を集めています。
“新築が正解”でも“中古が得”でもなく、自分たちのライフスタイル・価値観・資金計画に応じて、最適な住宅タイプを選ぶ時代なのです。 そのためにも、それぞれのメリット・デメリットを把握し、納得のいく選択をしてください。
【新築住宅】
〈メリット〉
・最新の断熱性、気密性、耐震性を備えている
・設備機器も最新使用で使い勝手がよい
〈デメリット〉
・建売住宅でも価格が非常に高騰しており、予算オーバーになりやすい
・購入から入居まで半年~1年かかる場合もある
・人気エリアに物件が少ない