近年、Z世代と言われる若い世代では、車の保有率が下がっており、その原因としては車の価格高騰や維持費への不安と言われています。 さらに、カーシェアや車のサブスクなどのサービスが充実してきたことで、初期費用がかからずに、必要な時に車が使えるようになったのも要因の一つの様です。
ところが、子育て世帯でアンケートを実施すると78%、郊外だと90%が車を所有しているとのこと。 子育て中は、保育園や学校、習い事の送迎や通院、お買い物などの日常生活や、レジャー・旅行などのお出かけなど、車を使う頻度が多く、特に郊外では子育て世帯の必需品と言えるでしょう。
そのため、郊外でマイホームの購入をお考えの子育て世帯の場合、ほとんどが敷地に駐車スペース付きを希望されます。 夫婦それぞれに車を所有している場合は2台、もしくは来客時や子供が成長して車を持つことなどを考えて2台以上を希望される方も少なくありません。 もちろん敷地面積が広くなるほど、土地代が高くなりますが、住宅ローンとは別に毎月駐車場代がかかったり、雨の日に遠い駐車場まで歩いたりする手間などを考えると、駐車場が敷地にあることで、快適な毎日を過ごせることから、マイホーム選びの優先事項にあげる人が多いのです。