マイホームの購入を検討する際、立地やハウスメーカーも気になるところですが、毎日の生活の快適さに直接かかわる間取りは、家選びの際に重要な問題です。
そもそも家族構成やライフスタイルによって、住みやすい間取りはそれぞれ違います。 「家は3回建てないと成功しない」という言葉を耳にしたことある人もいると思いますが、そのくらい家づくりは奥深く、難しいものなのです。 そこで今回は、子育て世代が実際に使ってみて使いやすいと人気の間取りポイントをお伝えします。
①忙しい育児中でもスムーズに家事ができる、動線の良い間取り
⇒特に水回りに回遊性を持たせた設計が人気です。 料理の合間に洗濯機を回したり、お風呂の準備をしたりといった「ながら家事」がしやすく、家事の効率化と時間の節約に。 例えば、アイランドキッチンにすることで調理や配膳などがスムーズに。ランドリールームとファミリークローゼットを繋げて、洗濯から片付けまでを一気に行えるようにするなどが人気の間取りです。
②部屋の中を広く見渡すことができ、子どもの安全を見守れる間取り
⇒LDKの間に壁がない“LDK一体型”は、家事をしながら家族とコミュニケーションがとれるとして、広く採用されています。 特に、対面キッチンやアイランドキッチンだと家事をしながらもリビングダイニングが見渡せるため、子どもの様子を確認できて安心です。
③子どもと一緒に遊んだり、ゆっくりくつろいだりできる間取り
⇒リビングに畳コーナーを設けたり、リビング横に扉付きの洋室や和室を設けることで、子どもが遊んだり、家事の合間の休憩スペースにできたりと、様々な用途で使えて重宝します。