「せっかくマイホームを買うなら、日当たりが良くて、子どもたちがのびのび遊べる静かな環境を選びたい」そういった立地で家探しをされている方は多いのではないでしょうか。
実は、マイホーム購入後に後悔することの一つに「数年後、隣や後ろに大きなマンション(アパート)が建ち、一気に日当たりや風通しが悪くなってしまった」という日当たりの変化の問題があります。 いくら家自体が気に入っていても、周りの環境は自分では変えられません。
だからこそ、いま賢い選択として注目されているのが、法律で『高い建物が建てられない』と守られている「低層住居専用地域」です。
《低層住居専用地域》の特徴
①10mまたは12mの「絶対高さ制限」があり、高い建物は建てられない
→家の近くに今後、日当たりを阻害するような建物が建つ心配がない
②敷地境界から建物まで1mまたは1.5m以上離さなければならない
→隣の家との距離も十分に取れて、日当たり・風通しが良い
③店舗や事務所、工場などが建設不可
→商業施設や娯楽施設など騒音の出る建物が近くに建つ心配がない
その他、建ぺい率や容積率などの制限もあり、良好な住環境が守られるのが「低層住居専用地域」となります。