世界文化遺産・姫路城で有名な姫路市。 近年はインバウンドでも賑わってり、多くの人が訪れる街です。 新幹線が停車し、神戸・大阪への通勤も可能な播磨地域の中心都市として、その存在感を増しています。
そんな姫路市が、不動産ポータルサイト LIFULL HOME'S を運営する LIFULL が発表した「住みたい街ランキング(近畿圏版)」の“買って住みたいランキング”にて第2位にランクインしました。
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姫路市はこれまで3年連続で1位を獲得していたこともあり、「順位が下がった」と感じるかもしれません。 しかし、今回の結果からも、姫路市が近畿圏の中でも安定して住宅購入の候補地になっている街であることに変わりありません。 姫路市がなぜ「住みたい街」として選ばれ続けているのか、その理由を上げてみました。
〈姫路市が人気の理由〉
①住宅価格と生活利便性のバランス
近年、大阪市中心部、神戸市中心部で住宅価格が上昇し、その結果、住宅購入を検討する人の中で「都市部に近く、住宅価格が比較的現実的な街」を探す動きが強くなっています。 そこで注目されているのが姫路市です。
姫路市は兵庫県西部の中心都市でありながら新幹線停車駅があり・大型商業施設・医療機関・教育環境など、都市としての機能が充実しています。 それでいて住宅価格は大阪や神戸と比べて比較的落ち着いています。
つまり姫路は「都市の便利さ」と「住宅価格の現実性」のバランスが良い街といえるでしょう。
②アクセスの良さ
姫路市の大きな魅力の一つが交通アクセスです。
姫路駅には山陽新幹線・JR神戸線・山陽電鉄本線が乗り入れています。 新幹線を利用すれば、新大阪・岡山などへの移動もスムーズで、広いエリアへアクセスできる都市です。
また姫路駅周辺には、大型商業施設・飲食店・医療施設などが集まり、郊外には大きなショッピングセンターが点在するなど、生活の多くが市内で完結します。
③ファミリー層にも住みやすい環境
ファミリー層の住宅探しでは、子育て環境・生活コスト・住宅の広さを重視する人が多く、姫路市は比較的広い住宅が確保しやすい・生活コストを抑えやすい・都市機能が充実している、という点から、ファミリー層にも人気があります。