店舗を経営している方、いつかは独立して自分のお店を持ちたいと考えている方の中には、自宅と店舗を一緒の建物にする”店舗兼用住宅”を検討している方もいるでしょう。 さらに近年、リモートワークや地方移住を機に「自宅で仕事をしたい」「趣味を仕事にしたい」という考え方の人が増えているようです。 それに伴い、夢のマイホームと自分のお店を同時に叶えられる”店舗兼用住宅”を新築したい、という方が増えています。
”店舗兼用住宅”とは、店舗やオフィスなどの非住居部分と住居部分が共存している住宅です。 事業形態として多いのは、カフェやレストラン、パン屋に菓子屋、美容院や美容サロンに学習塾、事務所などがあります。
メリットの多い店舗兼用住宅ですが、もちろんデメリットや注意すべき点もあります。 メリット・デメリットを知ったうえで、納得のいく選択をしてください。
≪メリット≫
・別途テナント賃料や契約更新料がかからない
・通勤時間がなく、すぐに仕事に取り掛かれる
・仕事と子育てや介護を両立しやすい
≪デメリット≫
・近隣の理解を得られないとご近所トラブルになる
・業態によっては専用住宅よりも建築費が高くなる
・立地が悪いと集客が見込みにくい
(最近ではSNSの普及により、立地が多少悪くても集客が見込めるようになりました)