築年数が古いからとあきらめていませんか?
中古住宅の住宅ローン控除は、建築された日から取得までの日が、マンションのような耐火建築物の場合は25年超、非耐火建築物の場合は20年超の場合は原則として受けれませんが、新耐震基準に適合していることが証明できれば、築年数にかかわらずローン控除を受けることが可能です。
新耐震基準に適合していることを証明するのが、国交省認定検査機関実施に検査に合格し、既存住宅売買瑕疵保険に加入することで発行される「付保証明書」こそが、耐震基準を満たす証明となるため、株式会社アートランドのリフレッシュ住宅は保険加入済みであることから、築年数にかかわらず住宅ローン控除の対象となるのです。
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築年数にかかわらず住宅ローン控除の際の耐震証明として有効
中古住宅を購入される場合、築年数が古いとローン控除が受けられないとあきらめてしまう必要はありません。ぜひ知ってもらいたいこと、それは、既存住宅売買瑕疵保険に加入している物件に発行される「付保証明書」が、耐震基準を満たしている証明に有効活用できるので、築年数に関係なくローン控除を受けられるのです。
株式会社アートランドのリフレッシュ住宅は、その条件を満たしています。
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登録免許税の軽減に有効活用
買取再販事業者(宅地建物取引業者)が一定の増改築等をした一定の条件を満たした既存住宅用家屋を個人が売買・競落により取得し居住した場合には、家屋の所有権の移転登記に対する登録免許税の税率が0.1%に軽減(通常は0.3%)されるというものです。この軽減を受ける際に添付に必要な書類のひとつが「既存住宅売買瑕疵保険」に加入していることを証明する「保険付保証明書」です。
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住まい給付金申請時に検査実施の証明書類として有効
「すまい給付金」は、消費税の引き上げ実施にともなう消費税の負担増を緩和するために創設されたものです。
新築住宅だけでなく、一定の条件を満たした中古住宅も対象となります。 申請の期限は、引渡しを受けてから1年以内(当面は1年3ヶ月以内)となっているので、忘れないように申請に必要な書類は、それぞれ早めに入手し揃えましょう。
中古住宅の場合、売買時の検査実施が確認できる証明書類が必要ですが、この証明に既存住宅売買瑕疵保険の「付保証明書」が有効となります。
最新の情報は「すまい給付金」サイトにてご確認下さい。
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