兵庫県の南西部、 姫路市の隣にある揖保郡太子町は、豊かな自然に囲まれながらも、生活に必要なお店が集まったコンパクトシティである住みやすさから、子育て世代に選ばれ、年少人口割合(総人口に占める15歳未満の割合)が兵庫県で一番高い若い元気なまちです。(令和2年の国勢調査の結果はこちら)
また揖保郡太子町には、聖徳太子ゆかりの場所とされる”斑鳩寺”や、宮本武蔵生誕の地とされる”石海神社”など歴史的な建造物や名所が多く残る地域です。
最寄り駅のJR網干駅から神戸駅までは約50分、大阪駅までは約80分と、通勤や通学で通うこともできます。 網干駅は始発駅になることも多く、座って通える可能性が高いのも嬉しいですね。
さらに、西播磨地域最大規模の公園である太子町総合公園や園内に蒸気機関車D51が保存されている太子山公園など、町内にはお子様からお年寄りまでの幅広い世代がくつろぎ、楽しめる公園が沢山あるのも、子育て世代が暮らしやすい特徴です。